検 索  管 理   Written & Photograph By D u c

HAZARD ZONE 】  【 Ducent's 777 】  【 鯨の潮吹き

NEXT

  【番外編】METAL GEAR SOLID 4 -Guns of the Patriots- 2010/02/05/Fri  


●監督-小島秀夫
●ゲームハード-PLAYSTATION3
-------------------------

 ゲームはどこまで進化するんだろう……と、素晴らしい完成度のゲームをたくさん遊んできたにもかかわらず、『MGS4』を遊んでそんなことを思った。ゲームで久しぶりに興奮して、"すっげぇ…"と息をのんだ。そして感動した。これはゲームだが、あえてここで感想を残すことにした。

 そういえば僕は一昔前まで、好きなゲーム?と聞かれたら「小島監督作品です」と答えるほど小島さんのファンで、MSX2のメタルギア2で虜になって以来、数々の名作に惚れ込んできた。
 ところが不覚にも「METAL GEAR SOLID3」の高い難易度にやられて挫折、小島作品から遠ざかった。あんなに好きだったのに冷める時は急速だった。

 それから数年。MGS4が登場。3寄りのシステムに当初は全く興味もなかったけど、今回PS3を買ってとりあえず…のつもりで『METAL GEAR SOLID4』を購入。
 序盤は案の定苦労したが、コツを掴んで確信した…(今回はイケる)と。2までの遊び方と違うんだってことをやっと理解し、"敵の目を欺く"快感がありえないほど面白く感じてきた。うわ、なんで3の時気がつかなかったんだろう…。少し自己嫌悪。
 しかしまぁやはり難しいことには変わりない。前作よりはかなり簡単にはなってると思うけど、クリアまで相当苦労はした。

 それにしても、グラフィック、演出、ストーリー、どれも鳥肌レベル。だからこそ映画と並べて紹介したかった。シリアスの中にちょっとしたジョークやユーモアを散らすのが昔から小島監督流なんだけど、正直2や3のスネークは軽すぎじゃ…って思うほど本筋のシリアスさをぶち壊すほどチャラかった。しかし4はジョークのさじ加減もよろしく、本筋の緊張感をほぐすいいエッセンスになっている。スネークはこうでなくちゃ…。とても安心した。
 その他のキャラクタもとてもいい。オタコンよすぎ。そしてナオミエロスギ。雷電カッコヨスギ。メカデザイン秀逸スギ。新川さんありがとうございます。

 そして今作は小島メタルの集大成となるようで、シリーズを遊んできた人が楽しめるポイントが山ほどあって驚かされた。いろんなところで過去の小島作品のパロディが出てきて、知ってる人は間違いなくにやついてしまうシーンがたくさんある。僕が4に特殊な愛着を持ったのはたぶんこうした要素だと思う。ネタバレとなるのでここでは書けないけれども、是非ともファンと語ってみたいネタは盛りだくさんだ。

 実を言えば、シリーズ(メタルギア・サーガ)の設定はあまり理解していない。政治的な人物相関など非常に複雑で、流してゲームをプレイしただけではたぶん理解できないと思われる。そこを理解せずしてファンを語る資格は無いのかも知れないけど、まぁなんとなく3までで広げてきた大風呂敷を、今回モーレツな速さで畳みかけてきた感がある。それくらい、4は頭のてっぺんから足の先までメタルサーガの総まとめ的な作品になっていて、シリーズをプレイしてきてよかった!と心底思えるような出来映えだ。まぁ3だけは動画でプレイを観るというインチキはしたけど…。

 4はほんと、すごい。HIDEO KOJIMA's GAMEの本気は一流だな。ここ数年でいくつかのゲームに「すごい、面白かった」という評価をしてきたのとは違うレベルの【すごい】。
 MGS4で大いにエンジョイさせてもらったし、そして次回作の本気に期待する楽しみを持たせてもらったので、小島監督に……敬礼ッ!

  


  アバター[Avatar](2009) 2010/01/20/Wed  

●監督-ジェームズ・キャメロン
●キャスト-サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー
-------------------------

 3D対応のSF超大作。あのジェームズ・キャメロン監督の作品となれば、彼のSF映画で育ってきた僕はテンションも上がります。
 「とある星の鉱物を手に入れるため、原住民を侵略しようとする人々と、それを阻止するために戦う人々の物語」。

 どこぞの物語で観たような構想ですが、肉付けは上手でした。テーマはありきたり、なのではなく良い意味で王道で普遍的。そこで己の信じる正義のために戦う姿はやっぱり感動するんです。SF映画はストーリーが二の次になっちゃうことが多いので実はあまり期待してなかったんですが、思いの外ストーリーに感動しちゃってうれしい誤算でした。

 『アバター』について話題となっているのは何よりもこの映像。今やCGの美しさは言うまでもありませんが、噂の3Dメガネを通して観る世界は静かに、着実に僕らの脳裏に染みこんでくる存在感、質感を持っていて、見終わったあとのどこかへ旅をしてきたような感覚は気持ちよかったです。

 世界観はいわゆるファンタジー、ちょっとクセのあるナヴィ達も見慣れるとかわいいとは思わないにしてもかっこいいし、メカデザインは鉄くさい軍事兵器っぽく、キャメロン監督らしいし、何よりも讃えたいのは全く新しい世界を構築したこと。コミック原作の映画化が多い中、こういう作品の評価を忘れないでいたいですね。

 総じて美しい、そしてスケール感のある映像。目は疲れましたけどメガネ効果で”そこにいる”ような感覚を満喫しました。文字では伝えられない「身体で感じる」すごさや面白さが凝縮していると思うので、劇場(絶対3D推奨!)で観て興奮すべきですね!

  


  THIS IS IT[2009] 2009/11/02/Mon  

●監督-ケニー・オルテガ
●キャスト-マイケル・ジャクソン
-------------------------

 これは映画ではなくてドキュメンタリー作品です。マイケルの映像が詰まった、ファンのための最後の、そして満を持して登場した作品。タイトルの通り、作られるべくして今この時にお披露目となったのかもしれません。

 いろんなゴシップに翻弄され続けた彼の、エンタテイナーとしてのすごい一面が観られます。マイケルってミステリアスな部分も確かにありますし、ファンでもない人にはちょっと…って思われるのも理解はできます。しかしあのステージ!あのヴィデオ!マイケルが踊って歌えば全てが解決するってぐらいのLOVE&PEACEパワーはやはり本物なんです。今回、幻の公演となってしまったロンドンステージのリハーサル映像を寄せ集めた内容となっていますが、本番さながらの力のこもったリハやステージへのこだわりは必見ですね!心が熱くなること間違いなし!

 メディアというのは発信側も受信側も非常にデリケートな問題を抱えていて、ゴシップに関して言えばとかくゆがんで伝わってしまうモノ。僕たちがマイケルの何を知っていてあのような批判が出回るのか、悲しいことではありますが…まぁここではそれはそれとして、ぜひともリハーサル映像を脳内で本番映像に変換しながら、『THIS IS IT』を楽しみましょう。個人的には「They dont care about us」とか超好きなのであのPVと共にステージがどんな風に仕上がったのか、完成を観たかったですね〜。「Thriller」もニューアレンジって感じでかっこよくなってて…鳥肌たちっぱなしで。なんか「Ghost」テイストも垣間見れた映像はぜひ一度フルで観たいですね。

 しかし50歳とは!?よくあそこまで踊れるもんですよね〜。KING OF POP!その才能の裏には相当の努力があったことがこの作品を観るとわかります。そうしたマイケルの素顔が少しでも伝わって、理解を得られるとよいですね。改めてご冥福をお祈りいたします。

  


  ウォッチメン[WATCHMEN](2009) 2009/10/31/Sat  

●監督-ザック・スナイダー
●キャスト-パトリック・ウィルソン、ビリー・クラダップ、ジャッキー・アール・ヘイリー
-------------------------

 「歴史の影にヒーローがいて、彼らはその様々な出来事を監視してきたという。では、その監視者たちを監視していた者とは誰なのか?」
 …ヒーローの光と影を描いたストーリーは、さしずめ『バットマン』のダークヒーローの哲学や『X−MEN』に見てとれる性(さが)みたいなものを持ち合わせている大変重厚な内容です。正直言ってアメコミの中でも成人向けというか、社会派ストーリーなのでこの映画も結構難しかったです。というのもアメリカの実歴史のパラレルな内容なので、歴史を知らないとちょっとキツイかなと思ったからです。僕は言うまでもなくついていけない派でした。

 でも、一度引き込まれたらどっぷりとハマってしまう映像は必見でした。さりげないブッ飛び感が面白くて、渋い造りなんですがまぁノリで楽しもうという感じでもある。そして実にメリハリの利いたズームI/Oやスローモーション等のカメラワークは最近じゃ多くの映画で観る手法ですけど、やはりセンスのある監督の手にかかると全然違いますね!僕はこの映画をその映像のためだけに見ても差し支えないのでは、と思ってます。もちろんストーリーがつまらないと言っているわけではなく、むしろストーリーは深すぎて予習もしなかった僕にはざっくりとしたことしか楽しめなかったこと、それが問題だったわけですが、その限りでなければすごく楽しいと思います。歴史の部分を差し引いても、ヒーロー哲学なんかだけでも十分楽しめます。

 クセはあります。理解できないなりに楽しめた僕はさらに解読してみたくなる懐の深さを感じましたが、いわゆる娯楽作品としてはふさわしくないかもしれません。ヒーローならではのコスプレが単なるアピールだけではなく、何かを覆い隠そうともしている…そんな物悲しい感覚、そして格好そのものが滑稽にも映る社会。あぁ…なんという趣深いアメコミであることか。

 なんやかんや言ってますがみんなも観とけばいいと思います。

  


  ノウイング[knowing](2009) 2009/08/02/Sun  

●監督-アレックス・プロヤス
●キャスト-ニコラス・ケイジ
---------------

 50年前に埋めたタイムカプセルから出てきた手紙に書かれた数字の羅列、それが意味するものは一体!?予告編からは何やら超常現象系(ナイト・M・シャマラン監督が好きそうなネタ)かな〜と思いましたが、結構面白かったです。これから観る方はそういうネタかな〜と思って観に行ってもらえればよいかと思います。

 ---※ATTENTION!! ここから先はネタバレを含みます!!---

 実際は数字の羅列という導入はあくまで導入で、本筋は全く異なるテーマを扱ってます。何よりも人類の滅亡という題材をかなり大胆に取り上げていることをすごく評価したい。一般的な作品のオチは自然災害だの細菌だの宇宙人だのといったややもすれば太刀打ちできちゃう相手と戦って勝利を勝ち取る、そして人類は平和に暮らしましたとさ!で終わるもんなのですが…この映画の敵(という呼び方も変ですが…)は太陽。太陽がぴゅっと噴火した先に地球を含む銀河系があったので惑星は焼けてしまいました、というオチ。なんという力業!ついに太陽規模きたか!…太陽が相手じゃ為すすべもありませんので、地球は一度滅びてしまうわけです。
 そして「滅びた」で終わるだけでは救いがないため、「再生」を描くのがラストのワンシーン。そもそも終末論や命の誕生・再生といったキーワードはおそらく聖書とか神話由来なのでしょう。なので信仰心のある方が観れば衝撃的な内容と感じるのかも。そしてその終末論の受け止め方が面白い。「うぉ〜!生きるんだ!みんな生き残るんだぞ!」みたいな謎の気合いや人類の団結力で困難を乗り切るのではなく、淡々と滅亡を迎え為すすべなく滅びていく…この感覚とニコラスの寂しいたたずまいが産み出すもの悲しいハーモニーは必見です。

 それにしてもビジュアルはとにかくすごいです。飛行機事故や地下鉄の事故のシーンは強烈でしたね…背筋がぞくぞくでした。地球が焼けてしまうシーンも、そこまでやる!?って思っちゃうくらい激しい。そういうシーンを楽しむというのも『ノウイング』の見所。ニコラスが体験する日常の非日常体験から大規模事故、そして地球規模、宇宙規模の映像まで、カメラのズームはかなりの幅を激しくアップダウンします。ほんとすごい。

 この映画観た時に冒頭で流れた劇場公開予定の新作予告で同じような題材の映画があって、改めてこの手の題材はたたき売りだなと痛感したもんですが…『ノウイング』はちょっと一線を画す1本だなと思いました。

□ yumi
こんにちは。
この映画…予知の部分は突っ込みどころが多すぎてあれですが、太陽のフレアには感動しました。
実際あんなこと有りそうだし、地球なんてちっぽけだなぁ
そして自分はさらにちっぽけな人間なんだ〜と思い知らされました
でも、私は死ぬ時はぜひフレアで死にたいです(笑)

  2009/10/02/Fri
□ でゅっく
こんにちわ〜。
そうなんですよね、予告でさんざんツカミに来ていた「予知ネタ」は言い方悪いですけどどうでもいいですねw
フレアで死ぬ時はみんなで集まってわーって盛り上がりたいです(オイ。

  2009/10/04/Sun
  


  ターミネーター4[Terminator;Salvation](2009) 2009/06/28/Sun  

●監督-マックG
●キャスト-クリスチャン・ベール、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン
---------------

 4の時代設定は、1でカイル・リースがやってきた”未来(厳密にはその少し前)”。1や2を観た当時、ジョン・コナーが戦っているとされる”未来”の状況を想像するしかなかった僕らにとってはその映像化という点でも待ちに待った作品とも言えます。シュワちゃんがいない分、エンターテイメント的にはインパクト薄いですが、シリーズ的には大変重要な時代を描く作品となりました。

 映画そのものは昨今では当たり前のようにド派手なメカアクションが繰り広げられ、ターミネーターも数多く登場してボリューム満点なんですが、一方で1や2で語られる”未来”(つまりは今作の舞台)とのつじつま合わせにも苦労したことがうかがえる説明的な造りでもあります。それに加えてシリーズを続けていく上での新しい伏線を盛り込んでいる…そういう、フェードアウトしていたシリーズをもっかい広げて、膨らませよう!というねらいが見えるんです。まず間違いなく5は作られるでしょう。

 さて、そのつじつま合わせがうまくいったかと言えばなかなか厳しいようです。なにせ初代から25年もたっているので4で描かれる”未来”はものすごくハイテク。1で語られた未来にこんなすさまじいメカいなかったけどなー…なんて言ってはいけません。
 また、4には若い頃のカイル・リースが登場しますが、彼が成長していずれは1のマイケル・ビーン演じるカイル・リースになるんだな〜って想像しながら観るとちょっと楽しいですね。同様に2のエドワード・ファーロング演じるジョン・コナーが4のクリスチャン・ベールになるんだなー…ってならねぇよ!違いすぎだろ!なんていうつっこみもある意味楽しいです。

 個人的に4を楽しむ上でどうしても1や2との関連性、設定や雰囲気の同期を気にしてしまうので、ツッコミどころ満載なんですが、そういうことは抜きにして楽しんだ方がいいですね。要所要所でシリーズの名台詞が出てきたり、テーマ曲のイントロが流れたり、紛れもなくターミネーターしてますし、4ならではのヒューマンドラマも見所です。1や2の殺伐とした世界から、人類の再生計画がはじまる…まさにジョン・コナーの活躍はこれからだと言えるでしょう。

 

□ lgabropchaer
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) anazachre1988 | anazachre1988
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) birthblomanun1970 | birthblomanun1970
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) sigiwathic1978 | sigiwathic1978
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 9cf0vdvj1pn | 9cf0vdvj1pn
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) rerestima1976 | rerestima1976
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) ricutidesc1984 | ricutidesc1984
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) w6c78f791r6 | w6c78f791r6
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) p2vqhg3nx05 | p2vqhg3nx05
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) pebbbetsdicon1977 | pebbbetsdicon1977
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) paudidsmilltos1978 | paudidsmilltos1978
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) jaysetoche1973 | jaysetoche1973
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) hakzewebsper1976 | hakzewebsper1976
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) baffsichove1973 | baffsichove1973
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) ennipupdumb1983 | ennipupdumb1983
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) rw9ra6ap2x1 | rw9ra6ap2x1
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) wunmissfosduck1982 | wunmissfosduck1982
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) seipicifer1986 | seipicifer1986
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) lgabropchaeri1986 | lgabropchaeri1986

  2010/03/04/Thu
□ trabunostho
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) deherrgorle1980 | deherrgorle1980
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) platnonnestpe1984 | platnonnestpe1984
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) nauswapminsre1974 | nauswapminsre1974
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) dispchondtohac1988 | dispchondtohac1988
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) kettgarmideeps1979 | kettgarmideeps1979
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) riaxmehconka1983 | riaxmehconka1983
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) taichipsegent1978 | taichipsegent1978
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) jucanitho1987 | jucanitho1987
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) confsohuge1984 | confsohuge1984
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) mixsumpverlo1972 | mixsumpverlo1972
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) thracorinto1971 | thracorinto1971
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) checwhistlungtelt1974 | checwhistlungtelt1974
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) vn7wtxrxp2s | vn7wtxrxp2s
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) cqczaeykt1k | cqczaeykt1k
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) i8p01unp7fn | i8p01unp7fn
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) trabunostho1970 | trabunostho1970
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) eamwastezap1975 | eamwastezap1975
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) n9dicljo2kb | n9dicljo2kb

  2010/03/05/Fri
□ laimabandeu
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) en0ysaexg32 | en0ysaexg32
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 82cqyl51zot | 82cqyl51zot
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 6s6gg0zpwdl | 6s6gg0zpwdl
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) i9bur3e5soi | i9bur3e5soi
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) obfreevinec1971 | obfreevinec1971
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) sk5h4mjf0zk | sk5h4mjf0zk
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) tribesnera1973 | tribesnera1973
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) newsrewpipen1972 | newsrewpipen1972
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) neylipedal1985 | neylipedal1985
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) gronbetliwhe1980 | gronbetliwhe1980
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) styleasmatra1979 | styleasmatra1979
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) lasandsufen1980 | lasandsufen1980
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) lamichalcu1974 | lamichalcu1974
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 30rt1zs1s6q | 30rt1zs1s6q
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) noftoteltri1988 | noftoteltri1988
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) alalunap1978 | alalunap1978
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) etherunta1981 | etherunta1981
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) dermebuta1989 | dermebuta1989
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) quaynihydis1976 | quaynihydis1976
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) distpholandzo1985 | distpholandzo1985
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) q4w0kikqsbm | q4w0kikqsbm
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) flumebarex1976 | flumebarex1976
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) laimabandeu1980 | laimabandeu1980

  2010/03/07/Sun
□ bitburoti
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 2x9cwkptz0r | 2x9cwkptz0r
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) stitbertola1979 | stitbertola1979
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) esmagalex1987 | esmagalex1987
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) evtrotlighca1988 | evtrotlighca1988
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) frasethyton1989 | frasethyton1989
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) m7h0ixe1sck | m7h0ixe1sck
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) oli5jd2gwtj | oli5jd2gwtj
res://ieframe.dll/dnserrordiagoff_webOC.htm#⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) buttingseve1970 | ⇒ 【 Click Here !! 】(※PC)" target="_blank"> buttingseve1970
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) hamnobarheart1975 | hamnobarheart1975
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) sepmecytor1989 | sepmecytor1989
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) quinitebut1984 | quinitebut1984
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) berlazoomque1978 | berlazoomque1978
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) theitocalbo1983 | theitocalbo1983
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) myocudigest1974 | myocudigest1974
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) atinunla1975 | atinunla1975
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) bitburoti1975 | bitburoti1975

  2010/03/07/Sun
fesbitidi
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) lepemenmond1977 | lepemenmond1977
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) sde93u40q8m | sde93u40q8m
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) namucate1983 | namucate1983
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) olinindrog1986 | olinindrog1986
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) chlorasleuback1981 | chlorasleuback1981
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) synchnapade1988 | synchnapade1988
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) kratraleli1980 | kratraleli1980
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) stafthinrete1976 | stafthinrete1976
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) perristterre1982 | perristterre1982
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) sofiboutho1976 | sofiboutho1976
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) contsepostwatch1976 | contsepostwatch1976
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) o4dg56rlvg8 | o4dg56rlvg8
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) misrestprepun1983 | misrestprepun1983
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 9h5nbrh5pph | 9h5nbrh5pph
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) reelerechhard1982 | reelerechhard1982
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) creatbeltcuscomp1974 | creatbeltcuscomp1974
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) enmicakomp1972 | enmicakomp1972
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) liaschilapthe1970 | liaschilapthe1970
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) juggdiboosi1989 | juggdiboosi1989
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) fesbitidi1980 | fesbitidi1980
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) emgefomi1987 | emgefomi1987

  2010/03/09/Tue
diesaviba
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) b6gjrnkcnwk | b6gjrnkcnwk
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) prefexerun1974 | prefexerun1974
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) inabenha1986 | inabenha1986
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) tinggurddinhours1987 | tinggurddinhours1987
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) db4iyv00npx | db4iyv00npx
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) webstestchromot1981 | webstestchromot1981
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) provdiestatcas1979 | provdiestatcas1979
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) constergala1979 | constergala1979
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) db2gn0x1z2b | db2gn0x1z2b
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 6zi8boq3bwf | 6zi8boq3bwf
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) lesxohaga1972 | lesxohaga1972
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) trabcurnota1975 | trabcurnota1975
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) ddf0fz9gfh7 | ddf0fz9gfh7
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) k8g5kq9h7as | k8g5kq9h7as
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) r89rclkc25c | r89rclkc25c
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) 3fmafzjzggw | 3fmafzjzggw
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) opn9a7m6x1t | opn9a7m6x1t
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) bacwallbewa1985 | bacwallbewa1985
⇒ 【 Click Here !! 】(※PC) diesaviba1989 | diesaviba1989

  2010/03/09/Tue
  


  グラン・トリノ[GRAN TORINO](2008) 2009/05/24/Sun  

●監督-クリント・イーストウッド
●キャスト-クリント・イーストウッド
---------------

 クリント・イーストウッドの映画というのは、すごく静かで、すごく地味で、観賞する時の気分次第では大変に退屈に感じてしまうおそれがある。僕はいつもそんなことを観る前に考えつつ、見終わったあとにはいつも「やっぱり観てよかった」とその安心感・安定感を再認識して、不安は杞憂に終わるんです。

 イーストウッドはもうおじいちゃんです。作る映画も意図しているのかそうなってしまったのか、どこか古くさい。そして登場するキャラクターもステレオタイプでわかりやすい。要するに手法が昔ながらにベタなんですよね(良い意味で)。
 「グラン・トリノ」も、生と死を見てきた偏屈なじじいと未成熟な青年というおおよそ接点のない二人がお互いを変化させていくという人間模様を描いたドラマですが、登場するキャラクター達は過去に多くの映画で観てきたような典型的な性格を持つベタベタな奴らばかり。
 だがそれがいい。その王道的なストーリー運びが、逆に安心して観られる。これありがちじゃん、とあまり感じさせないところはイーストウッドのキャリアのおかげなのでしょうか。

 いずれにせよ、新しい技術を使うわけでもなく、シナリオやキャラクタになんの奇抜さもない。どっかで聞いたことあるようなセリフ、どこにでもある善悪、罪と罰の物語…それが僕にはほっとするんです。加えてそれがイーストウッド製ともなると、唯一無二の深さと渋さを併せ持つようになるのです。
 そして…こうした映画の良さがやっとわかるようになってきたと思うと、自分も大人の仲間入りをした(単に老いてきた?)のかな、とうれしくなれるんですよね。

□ mami
はじめまして。
鯨さんのサイトからおじゃましました。
「グラン・トリノ」先週観にいきました。
始まってから不思議な感覚に襲われました。セリフひとつひとつが何故か妙に心地よくストーリーも何もわからないうちから、気持ちよい癒しの風に吹かれているような・・・
この映画を観れて本当によかったなぁ…って。
ほんとうに素敵な映画でした。
そして今日は待望の「天使と悪魔」を観て来ました!

  2009/05/25/Mon
□ Ducent
はじめまして♪
映画の良さを感覚で感じるというのはなかなかないんですよね!
理屈じゃない!フィーリングだっ!ってのある意味重要ですよね。「天使と悪魔」僕も観たいです。

  2009/05/30/Sat
  


  スラムドッグ$ミリオネア[slumdog millionaire](2008) 2009/05/08/Fri  

●監督-ダニー・ボイル
●キャスト-デーヴ・パテル、フリーダ・ピント
---------------

"なぜ、その答えを知り得たのか…知り得たハズはないのに。"
偏見と先入観にまみれた男達に、ジャマールは逮捕され、問いつめられていた。彼が人生において望まずして知った知識が、ひとつの奇跡をもたらしたのだから_。

スラム街の学のない青年がなぜそれを知っているのか。そんなつまらない疑問を持つ人間達こそ、世界の何も知らないのかもしれません。クイズで出てきた問題がたまたま彼の人生経験と重なって、答えを知っていた…そんな出来過ぎな話はもちろん映画だからですが、そうした奇跡と、その奇跡をもたらした彼の掃きだめ人生を追いかけていくウチに、ちょっと自分のちっぽけさを感じたりもするわけです。
それにしてもクイズ番組で正解を重ねてステップアップしていく過程とジャマールの人生を重ねるというシナリオ構成がすごくイイ。きっとそういうサクセスストーリーに観てる側の気持ちも高揚しているからなんでしょうけど、それをヌキにしても評価すべき点です。
いい意味でメッセージ性とか無くて勢いを楽しめます。…振り返ってみればこの監督の映画はどれもそうだった気がして納得。この監督の映画は独特の映像の色?空気?がいつもあります。インドのスラムが舞台なのでカオス極まりないシーンが続きますが、そこはスタイリッシュに見せてくれるので社会的テーマとか訴えてくるわけでもなく、ライトに楽しめます。

冒頭で出されるとある問題の答えが、最後に出て映画は幕を閉じるのですが、その答えがまたさりげなく映画をピシッとまとめちゃっててニクい。結局のところ、人生ってすべてはこの"答え"につながるのかもしれないなぁ…。
うん、きっとそれが「ファイナルアンサー」。

  


  ベンジャミン・バトン -数奇な人生-(2008) 2009/02/12/Thu  

●監督-デビッド・フィンチャー
●キャスト-ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット
---------------

生まれたときは老人、そして年を重ねるにつれて身体が若返っていくというベンジャミン・バトンの数奇な人生を描いたストーリー。平たく言えばベンジャミン・バトンが成長して恋をして老いていくライフストーリーなんですが、外見は年老いた姿から若返っていくこともあって全く異なる深みを持っています。

この映画で一番印象に残るのはベンジャミンとヒロインのデイジーが年齢的にも見た目的にももっとも近づき、最高に幸せな絶頂期。自分の数奇な人生に立ち向かうように生きてきたベンジャミンと、心のよりどころとして彼を求めるデイジーがまさに奇跡の一点で結ばれたシーンはこの真逆のベクトルを進む二人の人生で奇跡とも言える瞬間です。それ故、とても美しい。というか実際メイクやら加工された二人の美貌はものすごくきれいですね。若くなったブラピとか『リバーランズスルーイット』思い出すほどかっこよすぎだぜ。

人生というのは、過ぎてしまったこともまだ見ぬ未来もかたちとして存在はしません。ただ、その瞬間のみ刹那的に身体で感じることができるのです。そんなメッセージを含むようなはかない彼らの人生。ふつうに老いていく自分に対して、若返って美しくなっていくベンジャミンに若干ねたみを感じるデイジーと、自分はどんどん若返っていってしまう運命に逆らえないことを悟るベンジャミン。彼らがその最高に愛し合った一点にたどり着くまで、そしてその先の展開はいろんなことを考えさせられる深いドラマとなっています。彼らは本当に幸せだったのか、それとも…?
人生にIf(もしも)は無いとわかっていても…もしこうだったら?と別の可能性を妄想したくなる…観ていて激しくそう感じるのです。

ただ奇をてらった設定のストーリーに留まらず、どんな人生でも楽しくもありつらくもある、今をしっかり生きましょう、というメッセージもあるため考えさせられることの多いドラマでした。いくつもその時代を象徴するシーンがあって語りつくせませんが、是非とも観て、身近な人と感想を伝えあうとさらに楽しめる映画だと思いました。まぁもちろんふつうにブラピファンが観てもOKですが。

  


  フローズン・タイム[Cashback](2008) 2008/12/23/Tue  

●監督-ショーン・エリス
●キャスト-ショーン・ビガースタッフ、エミリア・フォックス
---------------

恋人と破局したショックから不眠症になった画家志望の青年ベンは、眠れない時間をつぶすため深夜のスーパーマーケットで働き始める。風変わりな仲間やウザいボス、冴えない時間恐怖症の女性と共に仕事をするうち、ある時突然まわりの時間がフリーズした…。

ポスターから伝わるように芸術性の高い作品です。ストーリーはごくありふれたラブストーリー。破局のショックで眠れない、といった主人公の設定もありがちですが、そのありがちな日常を"時間がフリーズする"という演出ですごく美しく描いています。画家志望の主人公は劇中でも女性の裸体への興味を語りますが、止まった時間の中でも女性を脱がしてデッサンを始めるという離れ業をかまします。まぁ正しく男の願望(?)ですがこれが恋に落ちた瞬間のような<時間が止まったような衝撃>を映像化したものなんだと解釈するとおもしろくなってきます。

職場仲間の紅一点、時間恐怖症のシャロンはパッと見、冴えない。ぼーっと働く姿は不気味さすら感じるのですが、人間というのはふとした瞬間で見えなかったものが見えたりするもの。ベンはシャロンに対してもその何気ない仕草から美を見いだし、恋に落ちる。そこからのシャロンがどんどんきれいで、魅力ある女性に見えてくる…それこそが僕も観客としてフローズンタイムを体験したということかも。

ストーリーをコメディに盛り上げる仲間達もかなり濃い。極端なキャラクターをたくさん用意することで主人公とヒロインのやりとりがいっそうシンプルで微笑ましく見えてくる。加えて所々に出てくる女性の裸がエロく感じない。これもコメディ風味のおかげでしょうか。何よりもラストのドラマチックで美しい展開がそのギャップ効果で素晴らしく引き立っているんです。
意味不明なシーンも多少ありましたが、映像もおしゃれだしストーリーもシンプルなので、軽く楽しむにはおすすめの一本。

  


NEXT




 
CoolNote2 Ver 3.3